たいがい悩んでいることがあって、自分の中がもやもやしている時です。
そういう人は多いのではないかと思います。
子供たちがてんでの方向に飛ぼうとしている時、
果たして親としてはどうすればいいのか。
何が何でも大学は出るようにと、そこは死守すべきところではなかったのか
などなど。
すでに結論の出ていることをいつまでもかかえてぐるぐるしていたりするのですね。
「応援する。君を信じる。」
そう断言したのに。心の底ではいつまでも・・・
ふらふら四柱推命の本を読んだりした後で、この本を見つけました。
著者はユング派の心理学者ジェイムズ・ヒルマン。
これは実に示唆に富んだ本でした。
なにかが、悩んでいる私を見て、出会わせてくれたと思えるような本。
ああ、そう、ナニカが子供たちを呼んだのだ。
いや、それはもううまれたときから彼らの中にあったのだ。
親の理想とか、社会的なあるべき姿とか、そういうとまるで関係のない、
そういうものなんかよりはるかに強い何かが。
訳者は、あの鏡リュウジさんです。ちょっとびっくり。
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